手話の試験対策 手話通訳士

手話の試験本番まで「あと数日」というときの「お守り」

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試験は間近

待ちに待った?

試験が近づいてきました。

「充分な準備ができた」といえる人は少ないでしょう。

「あれやこれ、もっとやっておけばよかったな」
そんな気持ちが頭の中をぐるぐると回っている人が大半でしょう。

でも、そんなあなたは頑張ったのです。

仕事や家事の合間にコツコツと。

日常と頭を切り替えて。

あなたは頑張りました。

自分をほめてあげましょう。

あとは試験当日に実力が発揮できるように、
それだけを考えてください。

この数日でできること。できないこと。

誰でもわかることです。

今更やっても間に合わない課題は、
手を付けるのをやめましょう。

不安が増すだけです。

試験の後に落ち着いて取り組みましょう。

 

私がおすすめするのは、
自分に自信を付けること。

自分が練習に使った課題で、
うまくできたものをおさらいしましょう。

「自分はできる」

その気持ちをもって試験にのぞみます。

もう、初見をやるタイミングではありません。

 

筆記はおさらいで目を通します。

必要なこと

試験当日に集中力がピークになっていることが理想です。

前日の一夜漬けなどはもってのほかです。

あせらずに、試験の前に計画的に休憩しましょう。

できれば、全く1日手話を忘れるくらい。

のんびりしましょう。

当日の集中力がぐんと上がります。

 

当日は、自分におまじないをかけてください。

 

「絶対あきらめない」

「慌てない」

「自分はできる」

 

自分が気を付けるべきことを忘れないで、
落ち着いて試験にのぞめば、
あなたの最高のパフォーマンスが発揮できます。

 

頑張ってください。

いおり
いおり
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